FastAPI 自動ドキュメント生成
FastAPI アプリケーション実行
uvicorn main:app --reload
生成されたドキュメントを確認
ブラウザのURLバーへ以下を記述
http://localhost:8000/docs
以下のように表示されればOK。
上記のように作成した各APIが反映されていればOK。
タグ名の変更
ドキュメント内でグレーで塗りつぶしている箇所の一番先頭の箇所にタグ名が表示される。
ルーティングを設定する際に、独自の名前で設定が可能。
以下、タグ名を"User"に設定する例。
from fastapi import APIRouter
router = APIRouter(tags=["User"])